思わずおしっこが!尿漏れを治す4つの対策

思わずおしっこが!尿漏れを治す4つの対策

尿意を感じていないのに、ふとした拍子に尿漏れをしてしまうなんて困りますよね。衣服も汚れますし、臭いも気になります。

それに恥ずかしくて誰にも相談できずに、たった一人で悩んでいる方も多いはずです。最近は若い人でも多いですが、その場合は特に恥ずかしいと感じることでしょう。

そんな尿漏れを治す4つの対策をご紹介いたします。

尿漏れの治療とは

通常、病院で尿漏れを治療する場合、運動療法、薬物療法、手術療法の3つの治療方法があります。

比較的軽度の尿漏れの場合には、運動療法から始めますので、自宅でもできる場合が多いでしょう。

自分でできる治療は他にもあります。具体的にどんな治療方法なのか見ていきましょう。

骨盤底筋体操

尿漏れを改善するのに、一番簡単で一番効果が高いのが、骨盤底筋を鍛える体操です。特に女性は、出産によって骨盤底筋の収縮が弱くなり、尿漏れを起こすようになることが多いです。

座った状態で、仰向けになった状態で、立った状態でできる体操ですので、実践してみましょう。やり方は簡単です。

お腹に力を入れずに、肛門と膣を締めたままキープします。そしてゆっくりと力を抜いていくのを10回繰り返します。

毎日5セットずつくらいできれば理想的です。2~3ヶ月くらい経つ頃には効果が現れてくるはずです。

月経血コントロールヨガ

昔の人は、月経血を自然とコントロールしていました。それが現代では、ストレスや生活環境の変化によって、締めると緩めるのバランスが悪くなってしまったのです。

それを治すことで、女性本来の機能を引き出し、体の軸を整えるとともに、骨盤底筋を鍛えることもできるのです。

また子宮が強くなり、生理痛の緩和や心身のバランスが良くなるなど、尿漏れ以外の効果もたくさんあります。

美肌や美脚などの外見的な効果から、更年期障害の緩和や骨盤の引き締めなど、様々な効果を期待することができます。

時間のあまりない方は、寝る前に尿漏れに効果のあるポーズをいくつかするだけでも効果があることでしょう。

精神的にリラックスできる効果もありますので、睡眠の質が向上するというメリットもあります。

腎機能を高める漢方薬

尿漏れを治すには、腎機能を高める漢方薬を服用することも効果的です。ただし体質によっては副作用を起こす場合もありますので、ご注意下さい。

  • 尿の出が悪い時やむくんでいる時には、利尿効果の高い五苓散(ごれいさん)
  • 利尿作用で結石なども排出させる猪苓湯(ちょれいとう)
  • 膀胱炎や頻尿に効果のある八味地黄丸(はちみじおうがん)
  • 高齢者の排尿困難などには牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

などがあります。

サプリメント

市販のサプリメントで尿漏れを改善することもできます。中には副作用に注意が必要なものもありますので、ご注意下さい。

ノコギリヤシは、ヨーロッパで頻尿や前立腺の治療に使用されるハーブの一種です。副作用は胃の異常、過敏症などです。

スーパーフードのビーポーレンは、完璧なサプリと呼ばれるほど、栄養価の高いサプリメントで知られています。ミツバチが持ち帰る花粉を唾液と一緒に固めたもので、女王蜂の栄養となるはずのものです。

最後に

3ヶ月くらいの一定期間をかけて、自分でできる治療を行っても改善されない場合には、病院で診察してもらうと良いでしょう。

あくまでも自分でできる対策ですので、改善されない場合には、治療が必要かもしれません。

とはいえ、多くの人がこれらの対策で改善できていますので、しばらく続けてみることをおすすめします。漢方薬やサプリメントは、副作用にご注意ください。

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